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沖縄民謡

島国で進化し、愛されてきた琉球の音「沖縄民謡」
人々の生活の中から生まれた民謡は、島や地域ごとにさまざまな歌が伝わり、庶民の間で歌い継がれてきました。
歌詞にもその土地ならではの方言が入って、独特の空気感や匂いまで感じられます。今もなお盛んに新たな歌が創られています。

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沖縄音楽の最大の特徴
沖縄音階(琉球音階)
ドミファソシドの独自の音階を持つ琉球音楽、14~15世紀初頭に三線が渡来して以後、民謡も8・8・86音 (30音) が定型化、現在、沖縄諸島の民謡の主流になっています。
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